【エネルギー切れの五月病】ちょっと疲れたあなたへ【疲労をリセット】

新年度の慌ただしさがひと段落したこの時期

桜の季節が過ぎて、街は新緑に包まれていきます

風がやさしく、気温も心地いい過ごしやすい季節なのに、気分が沈んでしまう…

「調子が出ない」「やる気が起きない」と感じるのは

決してあなたが怠けているからではありません

この時期によく聞く五月病は、連休明けの疲れや、環境の変化からくる心と体の揺らぎです

新生活に慣れようとがんばってきたから、慣れと心地の良い気温でふっと気が緩んでしまうタイミングだったのです

でも、無理に元気になろうとしなくても大丈夫です

ちょっと立ち止まって、ここまで頑張ってきた自分を労わる時間をつくってあげましょう

≪枯渇したエネルギーを回復するちょっと丁寧なくらし≫

1.朝日を浴びて体内リズムを整える

 体のリズムが乱れると気分も沈みがちに…

 まずはカーテンを開けて、日光をたっぷり取り込んでみましょう

 天気のいい日は窓を開けて大きく深呼吸するだけでもOK

 朝のひんやりとした新鮮な空気、鳥の声、新緑の香り

 自然のエネルギーを取りいれゆったりと回復していきます

 朝食はしっかり食べると1日の元気になります

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2.睡眠をしっかりととって疲れをリセット

  夜になると、不安な気持ちが強まって

 嫌なことを思い出してしまったり、将来のことを考えこんでしまい不安になったり…

 そんなときは、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かって、心と体を緩めましょう

 寝る前のスマホは少しお休みして、

 キャンドルやアロマなど自分好みの香りでリラックスできる空間を作るのがおすすめ

 「眠れる準備」をすることが大切です

「火が着けられたランプ」の写真

3.自分の身体にエネルギーとご褒美を

  つかれている時こそ、食事が大切

  ガッツリ食べる必要はありません

  少しだけ栄養を意識したり、好きな食材を使ったり、ほんのちょっと身体にご褒美

 

  たとえば、ちょっと贅沢な食材を取り入れるのも一つの手

  ブランド豚に塩コショウでシンプルに焼き上げたり、スープに加えて煮込んだり…

  ブランド豚には種類がたくさんありますので、

自分の味覚に合ったブランド豚(銘柄豚)探しをするという贅沢もあります

それぞれにしっかりと旨味があるので、手の込んだ料理じゃなくても満足感があります

心が疲れている時は「美味しい」と感じること自体がご褒美となります

≪うまくいかなくても自分を責めなくていい≫

何をしても気分が乗らない、集中できない、そんなときもあると思います

それはあなたが怠けているわけではなく、頑張りすぎていた証拠です

ちゃんとしなくちゃ、がんばらなきゃと自分を追い込まなくて大丈夫

この時期は「自分のために、心地よい選択」をすることが大切です

4月をがんばって乗り越えた自分を抱きしめて、少し深呼吸

少しずつリズムを整えていければ、気付いたころには自然と回復できてるはずです

5月は自分に優しくしてあげる

まず目標はそれだけにして5月の揺らぎを乗り越えていきましょう

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